埠頭の入り口に柵?
国交省の主要港湾施設・保安対策
釣り人はほとんど関係なしと説明・・・
国土交通省では「海上人命安全国際条約(SOLAS条約)」の発効にともなって、外国航路船の出入りする港湾でのテロ行為などを防止するため、主要港湾施設の岸壁や埠頭などの出入り口に、安全対策などのため柵を設置することになり、すでに工事が進められている場所もあります。
これについて全釣り協で港湾関係当局に問い合わせたところ、
◇柵を設置するのは、税関のある付近やコンテナー埠頭など、ごく限られた場所である。 こうした場所の位置からみて、普段から釣り人が出入りするような場所ではない。
◇一部で心配されているように、港湾から釣り人を締め出すとの意図は全くない。
といった主旨の回答を得ました。
しかし、今後、各地であらためて計画の公開を求めるなど調査をすすめ、これまでの釣り人の実際の動きと合わせて検討し、、たとえば、画一的に柵を設置し出入りを禁じるのではなく、まれにしか船が入港しない場所では、入港の前後時のみ出入りを制限する。あるいは、身分を証するものの提示により、出入りできるようにするなど、自治体港湾管理者と、実行の方向などを仔細に打ち合わせ、柔軟な管理の姿勢を求めていくこと、などの方針を検討する予定です。
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