活動報告書の記述例および報告方法について
1. 活動報告書は実施後速やかに(2週間以内)提出するようにお願いします。 2. 活動報告書はホームページやブログをお持ちでないインストラクター連絡機構や、地域的な問題等でインストラクター連絡機構に所属していない釣りインストラクター及びフィッシングマスターの方等が、日ごろの釣りインストラクター活動状況レポートとしてもご利用できます。 3. フォームをダウンロードし、必要事項を記入した上で E-mail -> 活動報告書 からメールの添付ファイルとして事務局 釣り団体・インストラクター部門宛てへ送付していただくようにお願いいたします。その際、活動の様子など画像の添付もOKですが、その枚数は3枚までに限定させていただきます。 3. 記述例 報告者: 全釣 太郎(ホームページやブログをお持ちでないインストラクター連絡機構の場合には、所属のインストラクター連絡機構名も記述してください) 登録番号(海面 or 内水面): 海面 第1234号 日時: 2013.7.17 場所: 若洲海浜公園 開催名: 海浜清掃・ヒラメ稚魚放流 参加者:子供 30 名、大人 30 名、他パラグアイ共和国大使館員の家族、総勢約110名 スタッフ 5 名、釣り指導員 名 主催: JOFI東京 共催: 後援: 協力: すべての指導員名: 全釣 太郎、 全釣 花子(釣りインストラクターが多数の場合には、Excel や Word 等で作成した指導員一覧を添付していただいてもOKです) 指導内容: 一般の参加者に対し、ヒラメ稚魚の扱い方や防波堤からの安全な放流の方法について指導。ヒラメ稚魚放流後は海浜清掃を行ったが、釣り場には人にばかりではなく野鳥や魚にとっても危険な釣り針や釣り糸などが放置されていることが多いので、その危険性や環境に配慮した行動がとれるように事前説明を行った。また、清掃時には素手で行わないように、予め用意しておいた軍手やトングの利用を徹底させるとともに熱中症予防にも注意するように働きかけた。 (釣り場をとりまく水産資源の保護、自然環境保全知識の普及、釣り場での安全確保/技術・ルール・マナーの指導、釣り針など清掃時における危険物の取り扱いなど指導していただいた点を中心にお書きください) その他、特記事項など: 何かあれば記述してください。 ![]() ![]() 写真は、指導内容に合わせて3枚以内でよろしくお願いします。なお、女性やお子さんの顔が鮮明に写ったものはご遠慮するようにお願いします。 4. 送っていただいた活動報告書は事務局で選択・編集させていただき インストラクター -> 活動報告に掲載いたします。そのため、送っていただいたものすべてが掲載されるとは限らないことをご了承願います。
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